AWS認定 クラウドプラクティショナー(CLF-C02)完全対策|出題範囲(シラバス)を無料で解説

クラウドプラクティショナー(CLF-C02)とは 試験概要・難易度・勉強法 AWS資格の森
無料オールインワン対策|公式シラバス(CLF-C02)準拠|読む(教科書)+解く(4択演習)が1ページ無料で完結。下のシラバスマップから各分野の解説と演習へ直接進めます。

AWS認定 クラウドプラクティショナー(CLF-C02)は、AWSクラウドの全体像を証明する最も基礎的な「登竜門」資格です。エンジニアだけでなく営業・企画・管理部門まで、職種を問わずクラウドの概念・セキュリティ・主要サービス・料金までを広く問われます。前提知識や実務経験は不要で、AWSを学ぶ人の「最初の1枚」として毎年多くの人が受験しています。

このページはCLF-C02の出題範囲(シラバス)を1ページに地図化した対策ハブです。AWS公式試験ガイドの4ドメイン・全19テーマを、それぞれ「教科書的な解説+本番形式の4択演習」つきの記事に対応させ、ここから順番に学べます。仕上げには本番形式の無料模試(解説つき)も用意。読んで理解し、その場で解いて確認できる構成で、すべて無料・登録不要です。

試験概要・難易度・勉強時間・申込の流れは 受験ガイド、独学のロードマップと教材選びは 勉強法ガイド教材の選び方 にまとめています。まず全体像をつかみたい方は、このまま下のシラバスマップへ。今すぐ実力を測りたい方は無料模試からどうぞ。

無料模試で力試し(本番形式の4択演習・16問・解説つき)
受験ガイド(試験概要・難易度・申込の流れ)
このページの使い方(3ステップ)
① 読む:気になるテーマの解説記事を開く(図解つき)→ ② 解く:記事末尾の4択演習で理解を確認 → ③ 試す:4ドメインを一周したら 無料模試 で本番形式の総仕上げ。配点の大きい ドメイン3(34%)→ ドメイン2(30%) を先に固め、土台のドメイン1、最後にドメイン4 の順がバランス良好です。特に責任共有モデル・IAM・グローバルインフラは最頻出かつ他テーマの土台です。

CLF-C02の出題範囲と配点(4ドメイン早見表)

AWS公式試験ガイド(CLF-C02)の出題範囲は4ドメインで構成されています。配点比率は次のとおりで、ウェイトの大きいドメイン3・2だけで全体の64%を占めます。ここを厚く対策するのが合格への近道です。ドメイン名から下のシラバスマップの解説・演習へ進めます。

出題ドメイン 配点 主な内容
ドメイン1:クラウドの概念 24% クラウドの価値、Well-Architected 6本の柱、移行(CAF・7R)、経済性(TCO・rightsizing)
ドメイン2:セキュリティとコンプライアンス 30% 責任共有モデル、IAM、暗号化、GuardDuty/Config/CloudTrail
ドメイン3:クラウドのテクノロジーとサービス 34%(最大) グローバルインフラ、EC2/コンテナ/サーバーレス、S3/RDS/VPC、コアサービスの使い分け
ドメイン4:請求・料金・サポート 12% 料金モデル(RI/Spot/Savings Plans)、Cost Explorer/Budgets、サポートプラン
合計 100% 本番65問・90分/1000点満点中700点で合格(詳細は受験ガイド

ドメイン1:クラウドの概念 (配点24%)

公式Task:1.1 AWSクラウドのメリット定義/1.2 設計原則(Well-Architected)/1.3 移行のメリットと戦略/1.4 クラウドの経済学

AWSを学ぶ土台となるドメインです。規模の経済によるコスト削減、グローバルインフラがもたらすデプロイ速度とリーチ、高可用性・弾力性(elasticity)・俊敏性(agility)といった「クラウドの価値」を、自分の言葉で説明できるようにします。あわせて、Well-Architected Framework の6本の柱(運用上の優秀性・セキュリティ・信頼性・パフォーマンス効率・コスト最適化・持続可能性)、AWS CAF や 7R を用いた移行戦略、固定費と変動費の違い・TCO・rightsizing・BYOL といったクラウドの経済学までを扱います。配点は20%台ですが、後続ドメインすべての前提になる考え方が詰まっています。

ドメイン2:セキュリティとコンプライアンス (配点30%)

公式Task:2.1 責任共有モデル/2.2 セキュリティ・ガバナンス・コンプラ/2.3 アクセス管理(IAM)/2.4 セキュリティのコンポーネント

配点30%と2番目に大きい得点源です。CLF最頻出の責任共有モデル(AWSと顧客の責任分界、使うサービス=EC2・RDS・Lambda で線引きが変わること)を中心に、IAM(rootユーザー保護・最小権限・MFA・ロール・IAM Identity Center)でアクセスを守る考え方を固めます。さらに、暗号化(転送中/保存時)、GuardDuty・Inspector・Macie・Security Hub・Shield といった脅威対策、CloudTrail・Config・Audit Manager・Artifact による監査とコンプライアンス、セキュリティグループとネットワークACLの違い、Trusted Advisor まで。用語の役割を名前で言い分けられるようにすると安定して得点できます。

ドメイン3:クラウドのテクノロジーとサービス (配点34%・最大)

公式Task:3.1 デプロイ/運用の方法/3.2 グローバルインフラ/3.3 コンピューティング/3.4 データベース/3.5 ネットワーク/3.6 ストレージ/3.7 AI/ML・分析/3.8 その他のカテゴリ

配点34%と最大のドメインで、合否を最も左右します。リージョン/アベイラビリティゾーン(AZ)/エッジロケーションの関係と高可用性設計、EC2・コンテナ(ECS/EKS)・サーバーレス(Lambda/Fargate)・Auto Scaling といったコンピューティング、S3のストレージクラスや EBS/EFS の使い分け、RDS/Aurora/DynamoDB などのデータベース選定、VPC・サブネット・Route 53 のネットワーク、CLI/SDK/IaC や VPN/Direct Connect の接続、SageMaker などのAI/MLと分析(Athena/Glue/Kinesis/QuickSight)まで、コアサービスの「使い分け」が徹底的に問われます。サービス名と役割をセットで覚えるのが近道です。

ドメイン4:請求・料金・サポート (配点12%)

公式Task:4.1 料金モデルの比較/4.2 請求・予算・コスト管理リソース/4.3 技術リソースとサポートプラン

配点は12%と小さめですが、出題は安定して出るドメインです。On-Demand/Reserved/Spot/Savings Plans といったEC2の購入オプションの違い、データ転送料金(IN無料・OUT課金)、S3ストレージ階層の料金構造を押さえます。さらに、Cost Explorer・AWS Budgets・Pricing Calculator・一括請求(consolidated billing)・コスト配分タグでコストを可視化・管理する方法、Developer/Business/Enterprise などのサポートプランの違い、Trusted Advisor・Health Dashboard・AWS Partner Network まで。数字の丸暗記より「どの場面でどれを選ぶか」を理解すると失点しません。

CLF-C02のよくある質問(出題範囲・学習)

試験日程・受験料・申込手順など試験そのものの疑問は 受験ガイド にまとめています。ここでは出題範囲と学習の進め方についてよく寄せられる質問に答えます。

Q. CLF-C02の出題範囲(シラバス)は何が出ますか?

公式試験ガイドは4ドメイン構成です。ドメイン1 クラウドの概念(24%)、ドメイン2 セキュリティとコンプライアンス(30%)、ドメイン3 クラウドのテクノロジーとサービス(34%)、ドメイン4 請求・料金・サポート(12%)。本ページのシラバスマップが各ドメインの解説記事に対応しています。

Q. どのドメインから勉強すべきですか?

配点の大きいドメイン3(テクノロジー・34%)とドメイン2(セキュリティ・30%)で全体の64%を占めます。まず土台となるドメイン1で用語と考え方を固め、続けてドメイン2→3に時間を割き、最後にドメイン4という順がおすすめです。特に責任共有モデル・IAM・グローバルインフラは最頻出です。

Q. このサイトの解説と演習だけで合格できますか?

全4ドメイン・全19テーマの解説と4択演習をカバーしているため、独学の主軸として十分使えます。仕上げに 無料模試 で本番形式に慣れ、間違えた論点の記事に戻る学習が効果的です。学習計画は 勉強法ガイド を参照してください。

Q. プログラミングや実務経験は必要ですか?

CLFはFoundational(登竜門)レベルで、前提条件はありません。AWSクラウドに最大6か月ほど触れた程度の知識が目安で、コーディングやアーキテクチャ設計は範囲外です。実務経験がなくても、本サイトのドメイン1から順に進めれば対応できます。

Q. 受験料・試験時間・合格点は?

CLF-C02は65問(採点50+評価15)・90分・受験料100 USD、1000点満点中700点で合格、有効期限は3年です。申込の流れや当日の注意点は 受験ガイド にまとめています。

Q. CLFとAIF、どちらから受けるべきですか?

どちらもFoundationalの基礎資格です。クラウド全般をまず押さえたいならCLF、生成AI・AI活用に軸足があるならAIFが向きます。詳しくは CLFとAIFはどっちから? で比較しています。

Q. 利用料金はかかりますか?

解説記事・図解・4択演習・無料模試まで、当サイトのCLF対策コンテンツはすべて無料・登録不要でご利用いただけます。

CLF-C02をもっと知る(難易度・勉強法・教材)

シラバスの学習と並行して読みたい、受験前後の疑問にこたえるガイドです。

※本マップはAWS公式試験ガイド(CLF-C02)の4ドメイン構成に基づき、エンジニアKが作成しています。全4ドメイン・全19テーマの解説記事と無料模試は公開済みです。試験範囲は改定される場合があるため、最新は必ずAWS公式でご確認ください。本サイトはAmazon Web Services, Inc.の公式サイトではありません。AWSは同社の商標です。

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